月別: 2017年3月

インド洋に浮かぶフランス領、レユニオン島の東部サン・ベノに位置する島で一番古いラムの製造所です。

リヴィエール・デュマの全ての熟成ラムは、とある有名なコニャックの熟成にならっているそうで、400リットルサイズのリムーザン産のオーク樽で熟成され、コニャック同様、目指す味わい、テロワールや素材のポテンシャルを最大限に生かすためブレンドに非常に力を入れています・・・

このロイヤルブレンドは、オーク樽で平均9年熟成を施したトラディショナルラムを9種類とアグリコールラムをブレンドした卓越したラム!!!

2005年10月に1980本のみ輸出用とされた限定品です。

ちなみにロゴに使われている動物はイノシシとハリネズミを合わせた想像上の動物で、伝統と力強さを合わせたイメージを持ち、現地語の複合で「タングリアー」と呼ばれているそうです・・・

創業1870年、サバンナ蒸留所はインド洋西部・マダガスカル島の北東にあるフランスの海外県・レユニオン島の北島部、サン・アンドレにあります。

こちらは「グランアローム」という特殊な製法のラム

通常ラムの発酵期間は2~3日なのですが、このグランアロームはなんと2週間という長期間に渡って発酵させます。

ロンタンとは「長時間」を意味し、使用するイーストも5年の歳月をかけて独自のものを開発!

発酵期間が長いため非常に複雑で個性的な香り、味わいを持ち、飲み手を魅了します。

そして世界で唯一、そのグランアロームのラムを単独でボトリングしているのが、サバンナ蒸留所なのです!

6年以上コニャックの古樽で熟成され、カスクストレングス63.2度でボトリング、500mlで発売なのも希少性を感じます。

855本限定品、日本への入荷は60本のみだそうです・・・

モーリシャスの優良ラム!

インド洋モーリシャスはオランダ、フランス、イギリスの植民地時代を経て1968年に独立、現在はイギリス連邦加盟国となっています。

よって多様な文化が融合しており、ラム造りにおいても型にはまらない酒造りの姿勢にも反映されています。

このラムはモラセス製法で造られています。

『シングルカスク 2005年』は、輸入代理店ジャパンインポートシステムが生産者への交渉の結果、複数のサンプルより抜群のポテンシャルを持った2005ビンテージの樽をチョイス、シングルカスクの商品化が実現!!

アルコール度数54,9%!!!

現在はもう第二弾の2009年が発売されてますね・・・

2005年物は貴重品です‼

『神はモーリシャスを最初に創り、そしてモーリシャスを真似て天国を創った』と作家マーク・トウェインが言葉を残した島の激旨ラム・・・

お試し下さい・・・

銀座Bar Lampさんの十周年を記念してボトリングされたプライベート・ボトルです。

ハイチといえばのバルバンクールで、しかも同国産ラムとしては非常に珍しい59%!

ボトリングはベリー・ブラザーズ&ラッド社が担当しており、フレンチオークの樽をスコットランドの気候でゆっくり寝かせた10年熟成。

ラベルの絵は欧米で高く評価されているヘイシャンアートというそうです。

言わずと知れた原酒選択眼Lampさんと信頼のボトラーBBRのタッグ!!!

美味しくない訳がないですね(笑)

逸品です・・・

ホワイトデーもやっぱり・・・

ショコラとお酒のマリアージュですよね(笑)

アールガッド須藤さんの新作ショコラ、ブルーチーズと長熟コニャックとのマリアージュは秀逸です・・・

ぜひお試しくださいませ・・・

ケイデンヘッド社はワインと蒸留酒を扱う業者として1842年にスコットランド・アバディーンで設立。

現在ヘッドオフィス、イーグルサムをキャンベルタウンに持ち、ロンドン、エジンバラのロイヤルマイル他、ベルリン、ケルン(独)、アムステルダムにも店舗を構える老舗ボトラーです

モルトのイメージが強い同社ですが設立された当時は、特にラムの輸入、ボトラーとして有名だったそうです。

そしてラベル表記はありませんがハイチのラムと言えば、そうバルバンクール!!!

ここ数日バルバンクールを扱うボトラーをご紹介していますが同じ原酒がケイデンヘッドではどう表現されているのでしょうか・・・

飲み比べてみるのも楽しいですね(笑)