実はホワイト・アグリコールラムもたくさんございます・・・(笑)
暑い夜の一杯目にはスッキリと、こちらもどうぞ~・・・
1年前も同じ様な投稿をしたような・・・(^^;
実はホワイト・アグリコールラムもたくさんございます・・・(笑)
暑い夜の一杯目にはスッキリと、こちらもどうぞ~・・・
1年前も同じ様な投稿をしたような・・・(^^;
ボジョレーは置かないと言いながら去年に続き今年もご縁があって当店にやってまいりました(笑)
DRCと並び称されるワイナリーの新酒!!!
天才醸造家マダム・ルロワ率いるトップブランドの名門ワイナリー「ルロワ」社のボジョレーでございます・・・
ラベル上にもありますプリムールとは新酒という意味です。
去年も言っていましたが今更ボジョレーなんてと飽き飽きしていらっしゃる方でも試してみる価値ありありの驚きの美味しさです・・・
doux barはフレンチ系熟成酒バー、さらには熟成古酒専門店とすら思われているフシがございますが、あながち間違いではございませんが実はホワイトアグリコールラムも山ほどございます・・・(笑)
スッキリ、サッパリ!
残暑を吹き飛ばしてくださいませ・・・
DRCと並び称されるワイナリーの新酒!!!
数あるブルゴーニュのワイン生産者のなかでも、トップブランドの名門ワイナリー「ルロワ」社。
1867年以来の歴史と伝統を受け継ぎ、天才醸造家であるマダム・ルロワによって最高品質が守られています。
doux barでは基本的にボジョレーヌーボーはお取り扱いしていないのですがご縁があって当店にやってまいりました。
ラベル上のプリムールとは新酒という意味です。
ルロワと聞くだけでウットリしてしまう婦女子の方も多いようですね(笑)
世界中で称賛される世界最高峰の作り手の新酒!!!
もう今更ボジョレーなんてと飽きていらっしゃる方でも・・
試してみる価値はありますねぇ・・・(笑)
古き良き味わい・・・
全英オープン記念用でボトリングされたもので80年代に流通していました。
アルコール度数50%と43%の2種類ありました。
熟成年数もさることながら80年代のボウモアの原酒というだけで心躍ります・・・
コートのようにほっこり暖かい感じのするウイスキー・・・
バーバリー社のイメージに合ったウイスキーをとグラスゴーのバーンスチュワート社(Burn Stewart&Co.Ltd.)に依頼して製造されました。
90年代前半に日食さんの取扱いで流通していた現在終売ボトルです。
スチュワート社所有ディーンストンなどハイランドモルトを中心に12種類以上がブレンドされています。
ラインナップとしては、12年、14年、15年、17年、20年、27年がありました。
今となっては日食さんは2016年、スチュワート社も南アフリカの巨大飲料会社Distell(ディステル社)に2013年買収され無くなってしまいました。
心に沁みる優しいウイスキーです・・・
フランク・ロイド・ライトも脱帽のデザイン!?
2001年21世紀の始まりに特別限定にて販売された本数限定のピュアモルトウイスキーの逸品。
当時サントリー所有百数十万樽の熟成21年を越える最長40年のモルト原酒樽から21種を吟味・厳選、それをヴァッテングしてつくられました。
山崎ミズナラ、上等なシェリー樽、パンチョンや今となっては大変珍しい白州のミズナラなどがヴァッティングされているらしく、今考えると相当贅沢なウイスキーです。
また木枠のホルダーも実際に使用した樽材のホワイトオークを用いて加工した特製木箱の豪華さ。
昨今のウイスキー事情を鑑みるともうこのような飛びぬけたワクワクするような商品は出てこないでしょうね・・・
20年かかって里親の見つかった孤児!?
ディアジオ社の「オーファン・バレル・プロジェクト」の1本でオーファンとは”親の居ない孤児”を意味します。
各地の蔵に埋もれている良質の長期熟成バーボン原酒を世に送り出すことをコンセプトに蔵深く眠る貴重な原酒を探し出し、限定リリースされています。
このバーターハウス20年は閉鎖されたケンタッキー州ルイヴィルのスティッツェルウェラ蒸留所のウェアハウスで発見された原酒を、テネシー州のジョージ・ディッケル蒸留所で瓶詰めしたものです。
お宝探しで出てきたというだけでわくわくします(笑)
史上最強、究極のブレンドウイスキー!
8つのモルトウイスキー
(ブナハーブン、グレンファークラス、グレンリベット、グレンバーギー、ハイランドパーク、ミルトンダフ、スプリングバンク、タムデュ)
1つのグレーン(インヴァゴードン)を使用した究極のブレンデッドウイスキー。
モルト含有率は90%、最長44年熟成の原酒をも含むこの超長熟ウイスキーは加水することすらなくカスクストレングスでボトリング!
“Best In Glass2011 GOLD” ”IWSC2011 GOLD”
国際コンペティションを総ナメしました。
ジメジメした梅雨の夜、冷え冷えのシードルはいかがですか・・
doux bar では「とりあえずビール」のように「とりあえずシードル」をお勧めしております!
シードルは簡単に言うとリンゴのスパーグリングワイン。
こちらのボトルはカルヴァドスのクールドリヨンで有名なクリスティアン・ドルーアンさんのシードルでノルマンディー産です。
もう一方のシードル一大産地ブルターニュ産の濃い直線的な味わいと違いノルマンディー産は甘味と酸味のバランスのとれたキレのあるスッキリとした日本人好みの味わいで夏の夜にピッタリです!
また、シードルにはカシスリキュールよりもフランボワーズリキュールが良く合い、シードルのキールアンぺリアルも最高です!
もちろんグラスでご提供いたします。
試してみてください!