月: 2018年6月

本日はレミー・マルタンのセミナーにお邪魔してまいりました~・・・

レミーといえば誰もが一度は耳にした事があるであろうコニャック五大生産者の一つともいわれる大手メーカーでございます。

当店はプロプリエテールが中心で大手はほとんど置いていないのですが(汗)せっかくの機会ですのでお話聞きに行ってまいりました・・・(笑)

歴史、製造とそんなに難しい話はありませんでしたが流石に大手は凄いなぁと思ったのは契約葡萄農家数なんと1200!、G.C、P.C、だけの葡萄を使うと言っていましたからそもそもその地区だけでもそんなにも農家があるんだなぁ・・・

そしてやはり大手、セミナーにもお金がかかってます!

最初に会場に入った時は友人の結婚式に来たのかと思いました(笑)

大広間の会場でのセミナーの後には隣のマリアージュ用のフードがふんだんに用意された別室に通されフードペアリングを楽しみます・・・(笑)

写真真ん中の男性がインターナショナル・アンバサダー、メゾンレミーマルタン直系四代目のフロリアンさんで、まだお若い好青年でありますが、まるで良家貴族のご子息のような高貴な雰囲気がムンムンでいたします(笑)

最初の会場へのご登場の時は、これまた超超美人なフランス人アンバサダーの女性の掛け声で、拍手喝采の中ディナーショーの歌手のように登壇されました・・・(笑)

京都の名店ラム&ウイスキーオリジナルボトリング、カロニ97 ザ・スロース・2が届きました~!!!

オーナーの定元さんに声をかけて頂いて直接送って頂きました(嬉)

なにかと名前を耳にするカロニでございます。が、

当店はほぼ99%フレンチ系ラムのラインナップなので実は初カロニの仕入れです(笑)
逆に普段口にしないのと、あの定元さん厳選の樽からのボトリングということで興味津々でございます(笑)

最初グラスからの香りはフレンチ系ラムに比べるとややドライに感じてしまいイギリス系はやはりドライなのかなぁと一瞬思い口に流し込んでみると、とんでもない・・・とんでもない・・・

口に入れた瞬間ラムの香りが大爆発!

60%を超えるアルコール度数など感じさせない驚くほどのバランス、芳醇さです。

鼻腔に戻ってくる余韻までキッチリ続き素晴らしい・・・

50年以上熟成したような良質のコニャックやその他の最良の熟成スピリッツに共通な感覚なのですが完璧な液体を口に入れると舌の上、そして全体をビロードに纏われる様にといいますかオイリーな感覚が舌全体口全体をジットリ、ネットリ包み込んで不快な感じの一切ない独特な至福な感じになるのですよねぇ・・・

秀逸な一本です・・・

ちょっと目から鱗でしたねぇ・・・

もっとイギリス系やスペイン系のラムにも手を出してみようかなぁ・・・(笑)