G.Wもいつもながら暦通りの営業とさせていただきます・・・

今年の暦はお休み多い感じではございますが(汗)

しっかり充電し色々仕込んで参りますので
何卒宜しくお願い申し上げますm(__)m

４月　　28日(土)　通常営業
　　　　29日(日)　お休み
　　　　30日(月)　お休み
５月　　1日(火)　通常営業
　　　　2日(水)　通常営業
　　　　3日(木)　お休み
　　　　4日(金)　お休み
　　　　5日(土)　お休み
　　　　6日(日)　お休み
　　　　7日(月)　より通常営業

お陰さまで4月15日をもちまして、開店二周年を迎えることとなりました。

これもひとえに皆様のご愛願のお陰と深く深く感謝を申し上げます。

今後も美味しいお酒と心地良いひと時を楽しんで頂けます様、

一生懸命努力いたしますので、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

つきましては、4月いっぱい、厳選した優良酒を大特価で御提供させて戴きます！(笑)

本当に本当にありがとうございます・・・

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

今週新たに抜栓いたしましたので久々にご紹介・・・(笑)

あの５大ワインシャトーの一つラフィットロートシルトが誇りをかけて厳選し、自社銘柄で発表したコニャックです！

マールではなくコニャックなところがミソでございます(笑)

ボルドリを中心とした幾つかの生産者やネゴシアンから、厳選に厳選を重ね最良のバレルを購入し超超長期にわたりシャトーで保管・熟成され、最高の時にブレンドされました。

なんとその原酒は1900年から1920年までのものを使用しています!!!

もうこれ、筆舌に尽くしがたい美味しさとはこの事を言うのでしょうね・・・

先日抜栓したシャトーポーレ・ボルドリにも似たボルドリ産原酒のオイリーさに熟成が加わり、味わい、香り、奥行き、全てが濃厚であり一気に100年前にタイムスリップさせられるようです・・・

長熟コニャックのエッセンスを全て兼ね備え、長熟コニャックとは何たるかを思い知らされる集大成

不定期で極僅かだけリリースされるようですがもう２度と出会えないかもしれないボトルです。

バレンタインデーに凄いショコラが届きました!!!(笑)

フランス本国、コニャック地方にありますプリエテールの雄、ジャン・フューに直接行くとゲスト用にとジャン・フューが取り扱っているショコラでございます!!!

直接フランス、ジャン・フューまで行かないとゲットできません・・・

ジャン・フュー自らマリアージュにセレクトしたショコラ！

ほんとに少量ですがジャン・フューのお供にお一ついかがですか・・・(笑)

銀座は人もまばらで大雪でございます・・・

お客様来なくて困っちゃうなぁと思っている反面、窓から大雪を見ながらドキドキワクワクしている自分をみつけると、都心で四十数年生活する人間の性かしら・・・

ただ未だ幼稚なだけですね・・・(笑)

2018年1月4日(木) つつがなく doux bar オープンいたしました！

2018年も何卒、よろしくお願い申し上げます

2017年最終営業日終えさせていただきました！

本当に本当にありがとうございますm(__)m

2年前のバタバタの doux bar スタートから何とか2度目の年を越すことができました・・・(笑)

本当に本当にありがとうございますm(__)m

年明けは４日より通常営業いたします

2018年も何卒よろしくお願い申し上げます・・・

当店にもクリスマスプレゼントが届きました・・・(笑)

ポールジロー・マグナムボトル

for doux bar ポールジロー氏直筆サイン入り!!!

何だかジワジワ嬉しい・・・(笑)

今週末12月23日(土)は祝日でございますが通常通り営業させて頂きます！

また、年末は12月30日(土)まで、年明けは1月4日(木)よりの通常営業とさせて頂きます・・・

本年もいよいよ残り少なく冬も本番の中、皆様寒さに負けず元気に年末を乗り切って下さいませ・・・

そして doux bar も何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m

12月　30日(土)　まで通常営業
　　　31日(日)　お休み
1月　　1日(月)　お休み
　　　 2日(火)　お休み
　　　 3日(水)　お休み
　　　 4日(木)　より通常営業

本日はカシャッサ＆アグリコールラムセミナーに参加してまいりました！

最近よく耳にし常日頃疑問に思っていた同じサトウキビ原料のカシャッサとは結局何なのか何がアグリコールと違うのか!?

ただただずっと持っていたその疑念を払拭したく聞きに行ってまいりました(笑)

ブラジルの遍歴に深く関わる歴史や細かな製法も勿論良く理解できましたが何より一番思ったのはカシャッサとはブラジルの誇りなのですね・・・

ブラジル産の原料は勿論、熟成に使う樽の木材までブラジル産でなくてはいけないことや、ポルトガルからの独立の時には「独立の乾杯はポルトガルワインではなく我々のカシャッサだ」をスローガンにして民衆が戦った逸話などブラジル人を奮い立たせたり安らぎを与えたりする心のお酒なのですね・・・

やっと色々理解できました(笑)

多東さん、日本ラム協会の皆さまありがとうございました～・・・